ジャギオとの初めての出会い、それはやはりコロシアムでした。

彼は、華麗に舞う神戦士だった。






当時の戦士装備は『騎神セット』


















騎神ジャギオの立ち回りは、それはもう素敵でした。


敵陣に乗り込むや否や、敵をバッサバッサと切り刻み、巧みに柱を使いつつも無事に自陣に戻ってこれる、そんな神戦士だったのです。








ですが、時の流れとは残酷なものです。。。。










加齢臭がにじみ出てきた騎神装備 今だに愛用しているジャギオ。


 














そんな彼に昨夜、思い切って提案してみました。


装備を買い換えてはどうだろうか?と。


あの頃の加齢華麗な舞を再び目の当たりにしたかったのです。


動きは健在なので、きっと大戦鬼に変えたら世界は変わるであろうと、ことば巧みに言いくるめ、熱く語ってみました。


すると彼もだんだんその気になってきたようで、ついに財布の紐を緩めたのです!!



3,000万Gあったら揃うかなぁ?











そして。。。なんと。。。次の行動が。。。。絶対おかしい。。。











私に『30,004,649G』送ってきたのです!!







厳選して買っておけと!?


ご丁寧に4649(よろしく)と!?





★その時の時刻は、深夜0時をまわっていました。




翌朝5時起きの私 を残して、彼は寝た!!:(;゙゚'ω゚'):
ジャギオおおおおおお!!!











そして、眠い目をこすりながらも私はジャギオの装備を買いました。

★失敗品は錬金石で何とかするように!




5,899,800G
























1,461,000G























3,700,000G






















2,050,000G






















2,498,800G






















4,356,000G






















合計19,965,600G





属性耐性の盾は、昨夜の時点であまり良いものがなかったため、保留です自分で探せ!!!



今後の彼の活躍を楽しみにしつつ、役目を果たした私は、彼に購入した装備と残ったGを送りつけ、眠りにつこうと郵便局に向かいました。

















しねええええええええええええ!!


 










応援クリックお願いします♪ 

人気ブログランキングへ