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★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話 を元に執筆しています。  

注)ホームランおじさんとは関係ありません。





〜 常闇のホムおじ・第12章 〜
 



おじさんがカレーを作り終えると同時に、玄関の扉の向こうから話し声が聞こえてきた。


帰ってきた!!



家族に会いたくてたまらなかったおじさんは、玄関の扉を開け、みんなを出迎えた。
























外食で済ますと宣言したものの、やはりおじさんのことを気にかけてしまう妻。

惣菜を購入し、早めに帰宅したのだった。

 

おじさん:よかったら、みんなで一緒に食べないか?  



こうして、おじさんのカレーと惣菜を並べ、家族そろっての楽しい夕食タイムが始まった。
























おじさんのお手製(バブルスライム)カレーは、家族の心をひとつにした。























食事が終わり、妻が片付けを始めた。


息子:ごちそうさま〜! おなかいっぱ〜い!


娘:なんかパーティーみたいでステキだったね〜!
























【現在のおじさんのアクセサリー状況】

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お目当てだった大地の竜玉は、合成なしでもHPが25上昇 する。

今日1日でHPが30以上も伸びたのだ!!





そんなことを考えていると、息子から声をかけられた。
























二人は笑いながら、風呂場へと向かった。



























こうしておじさんの長い一日は幕を閉じたのであった。





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