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★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話 を元に執筆しています。  

注)ホームランおじさんとは関係ありません。





〜 常闇のホムおじ・第33章 〜
 




準備万端でやる気満々だったおじさんは、途方に暮れていた。


すると、珍しく朝からログインしていたばつすけからフレチャが飛んできた。





















それは、願ってもいないチャンスだった。


しかし、おじさんは敵の攻撃を避けることができない。


死にまくって迷惑をかけてしまうのに、知らない人と行っても大丈夫だろうか。。。。


そんな不安が頭をよぎったのである。






















ばつすけから仲間に誘われ、おじさんはPTに入り、挨拶を交わした。






















 
いよいよ『レグナード・Lv1討伐の練習』 開始である。




。。。。。。。。。。





おじさんは、開始直後から違和感を感じた。





おじさん:(何かが。。。。違う。。。。。)

























おじさん:(え?なにこれ?この間と全然ちがう。。。。)

























おじさん:(この人達。。い、いったい。。。何者。。?)



そして、HPが黄色になった時、『アレ』はやってきた。
























またあの絶望的恐怖 がやってくると思い、怯えるおじさん。
























竜の咆哮を食らっているのに、下がってこないのである。



さらに、もう一人の魔法は食らっていないので、おじさんが動けない間も、ばんばん魔法を撃っていた。。。。。



おじさん:(え、なに?なんなのこれ?。。。。)



そして、あっという間におじさんたちは勝利した。
























『チムリダのパラ』とは、全くの。。別物だった。。。







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