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★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話 を元に執筆しています。  

注)ホームランおじさんとは関係ありません。





〜 常闇のホムおじ・第37章 〜
 



釣り大会後、おじさんは『釣り金策』のためにストーリーを進める。


次なる領域『氷の領界』へと足を踏み入れた。


難易度は迷わず『弱い』を選んだ。






















『早く釣り金策がしたい、早く350万Gが欲しい!』



この思いだけで、おじさんは突き進む。


300万Gだと聞いていたが、あのお方のブログには350万Gと記載されていた のだ!






















ようやくストーリーを終えたおじさんは、翌日から釣りに没頭すると決め、その日は夢の世界へと旅立った。 




◆ 会社 ◆


翌朝、会社に着くや否や『あのお方のブログ』 を漁るおじさん。






















おじさんは綿密に計画を立てる。
























方針の決まったおじさんは、意気込んで帰宅した。




。。。。。。。。




玄関の扉を開けると、妻がニコニコと近寄って来る。























妻が子供たちのおねだりを止め、おじさんはお小遣いを財布にしまった。



妻:はい、みんなご飯出来ましたよ♪
























家族は少し贅沢なお肉をお腹いっぱい食べて、大満足でおじさんに感謝をした。






















そんな妻の思惑に、おじさんはまるで気付いていなかった。


家族に感謝され、幸せなひと時を過ごし、『としふみ』 は釣りへと向かうのだった。


今のおじさんは、お小遣いよりもGに興味があったのだ。




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