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★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話 を元に執筆しています。  

注）ホームランおじさんとは関係ありません。





〜 常闇のホムおじ・第44章 〜 



チムリダとルシファーの常闇称号ゲットを手助け したおじさんは。。。。






















おじさんはとても気分がよかった。


















と、その時爆弾が投下された。

























ヒアリはそれ以上何かを言う事なく 、チムリダもそれとなく場を繋ぎ、希望するメンバーでレグナードへと向かう事となった。
























お互いの健闘を称え合いPTを解散すると、常闇中毒のおじさんは『周回』 するため、その後も野良でレグ討伐に明け暮れる。



以前は緑玉に怯えていたおじさんだったが、装備の甲斐もあって今ではPTへの誘いがやってくる。






















こうしておじさんは元気いっぱいに、野良でレグナードを楽しんでいる 。



一方、ばつすけの方では異変が起きていた。






















ばつすけが理解できずにいると、フレは続ける。



















ばつすけの心情を察した、もう一人のフレさんが止めに入る。



















この不穏な空気で、二人が何を言いたいのか、ばつすけにも理解することができた。



グレイパラの言葉が、重くのしかかる。。。。。























ばつすけが泣きそうな気持ちでいると、


ポイーン☆


フレンドチャットが飛んできた。





























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