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★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話 を元に執筆しています。  

注)ホームランおじさんとは関係ありません。

 ★『常闇のホムおじシリーズ・序章』こちら





〜 常闇のホムおじ・第52章 〜
 



おじさんだって『毒ガード!00%の装備』が必須だということは知っていた。






















おじさんは健全な計画 を立てていた。


それを聞いてばつすけは、ほっと胸をなで下ろすと同時に、申し訳ない気持ちになった。























翌日から、おじさんは『不思議の魔塔』 に通い始めた。
























サポは、僧侶のホロナ以外『ランダム』 である。

























たまらずおじさんは『不思議の魔塔のカギ』 を使って、サポをリセットした。

























それでも、なんとか1時間もかからずにクリアすることができた。
























長く辛い作業も、フレンドとワイワイ行けば『楽しい時間』 に変わると、ばつすけは考えていたのだ。

























ばつすけたちは『タイムアタック』など考えていないため、毎回敵にぶつかり、入手した装備に一喜一憂した。

























おじさんは、早く。。。進めたかった。。。。

























みんな、厚意で一緒に回ってくれているのに。。。



ダークキングに早く行きたい というおじさんは、『みんなでわいわい楽しむ』気持ちさえも、忘れてしまうのであった。。。。





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