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★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話 を元に執筆しています。  

注）ホームランおじさんとは関係ありません。

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〜 常闇のホムおじ・第54章 〜 



おじさんは、『としふみアカウント』と『タシフィムアカウント』 で合計６キャラまで作り上げた。























そして、おじさんには更なる目標 が出来た。
























おじさんだって、平日なら２回、休日なんて５回は行ける はずである。























だが、『永久利用停止』 だけは、なんとしても避けたい。




その思いが、おじさんを突き動かしたのである。




。。。。。。。。





そんなある日、書斎のドアの向こうに気配を感じた。
























家族と気まずいままの状態である父に、息子は思いつめたように言った。




だが。。。。。



















おじさんはいつも思っていた。。。。。



















夏休みは毎年、妻の実家に泊まりに行っていた。




















おじさんの言葉に、息子は愕然とした。


























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※ 序盤に登場した息子の姿と大分変わってしまいました。。申し訳ありませんm(_ _)m






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